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宇賀田会計事務所ニュース2017年11月版

2017/11/02

宇賀田会計事務所をいつもご利用いただき、ありがとうございます。今年は、山きのこが不作のようで、あまり食べずに冬を迎えてしまいそうです。残念。

1.経営力向上計画を作成すると

昨年度までは、「ものづくり補助金」や生産性向上設備にかかる中小企業投資減税といった中小企業向けの諸施策がありましたが、本年度はいずれも小粒となった感があります。選挙も終わって追加で出るかもしれませんが。

  • 経営力向上計画を作成すると

 (1)優遇措置について

現在の中小企業関係の振興政策では、この「経営力向上計画」なるものを作成しないことには、あらゆる優遇措置が受けにくくなっています。

現在受けられる主な優遇は、以下のとおりです。

① 生産性向上設備等を購入した場合

購入額の税額控除が7%→10%もしくは

30%の特別償却⇒即時償却が選択できる。

② 機械装置・器具備品等を購入した場合の償却資産税の3年間の半減減措置(長野前提です)

通常は、赤字だと税の優遇はないのですが、②は、関係なく適用されます。上記は、少なくとも2019年3月31日までに取得する設備については適用されます。

(2)「経営力向上計画」って何?

経営力向上のための人材育成や財務管理、設備投資などの取組を記載した計画で、自身の業界の担当官庁に提出して認定を受けます。

解決すべき経営上の課題が事業分野別に指針として列挙されていて、定められた経営数値(労働生産性など)の向上を目標に、その課題解決のためになる3年~5年間の投資計画を立てます。

難しいようにも見えますが、会社で購入したい機械等の設備があった場合に①それが生産性向上設備等に該当するかどうかメーカーに問い合わせ②該当すればその導入によってもたらされる効果から、指針に当てはまる項目を挙げて解決策とする計画を立てるという手順で完成します。

ものづくり補助金のような高水準の計画は求められていないようですし、事業承継税制の提出書類のような量的な膨大さもありません。大きな設備投資を計画している会社にとっては、とりあえず書いてみるのが良いと思います。

(3)計画提出には事前準備が必要

経営力向上計画は、原則購入前に認可を受ける必要があります。少なくても購入後60日までに計画の認可が必要な上、計画提出から認可までに3週間程度はかかります。その前には工業会等の証明書も必要になります。間に合わなくなるので買うかどうか迷っていても、メーカーに生産性向上設備に該当するかの確認はしたほうがいいです。

また、3年間の計画で、そんな先のことは分からないのですが、計画の変更もできるので、とりあえず提出することが肝心です。

償却資産税の優遇を受けるには、12月までに届を提出しないといけないので、もう間に合わないかもしれません。

弊事務所でも、経営力向上計画についてお手伝いできますので、事務所職員に相談ください。

○捻挫して出られなかった長野マラソンのリベンジで金沢マラソンに出走しました。初マラソンでサブ4(4時間を切ること)も達成するおまけつきで無事完走。出走までの期間が長く、結構走れるようになってしまったので自分に期待してしまい、失敗しなくてホッとしました。

○私がマラソンを始めたのは、先輩たちのお蔭で某クラブに巻き込まれたのと自分の体力に衰えを感じてきたからでしょうか。やる前は、マラソンなんかするヒマあるなら他のことあるでしょ?と正直思っていました。でも、走ってみると座禅に近いというか、ひとりで淡々と修行する感じですっきりとします。長いときには3時間もひとりで走りますが、若い頃より辛抱強くなったようで、意外と長い運動も飽きもせず続けられます。体力も付きます。思ったより痩せませんが。

○とはいえ、マラソン大会に出て目標タイムが出た喜びや完走したときの充実感は、それほどではありませんでした。たくさんの人と一緒に走れることや、なによりも沿道やボランティアの皆さんの応援にいちいち感動します。長い道中、その存在なくして頑張り続けることはできません。普段応援されることがないから嬉しいのか、辛いときに応援される心強さなのか分かりませんが、とにかく楽しいです。

○ひとりでやっている練習も、そうでもない大会もマラソンには良さがあります。ただフルマラソンは、距離長すぎて体に良いとはとても思えません。きっとどこか悪くなります。修行に耐えるモチベーションも維持できると思えません。次に目指すは、サブ3.5(マラソン3時間30分で走る事)かトライアスロンか。はたまたゴルフの100切りか。

 

 

 


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