万年筆と最近の私
2026/07/15
〇去年の年末に文具入れの袋をなくしまして、結局出てくることはなく、文具セットを再構築することにしました。復帰させた万年筆もどこかに落としてしまい、他の文具は、なんでもいいので、万年筆を新調することにしました。
〇万年筆は、字が下手な私にとって、力を抜いて楽に書けて、何となく恰好良くなった気持ちになる楽しいアイテムです。ただ、中学時代にしばしば口喧嘩していたクラスメイトが使い、サラリーマン時代の上司が理不尽な指導の際に使っていたのも万年筆で、当時の印象は、良くないです。年をとったのか、当初の印象が悪くても、なぜか今は愛用したいと思うモノがたくさんあって不思議です。
〇万年筆は、金相場の急騰で、ペン先が金なら標準的なものも数年前の倍以上の価格になってます。それなら、前から在庫になっているクラフト品でも似た価格で買えそうです。長野県民だし、木曽漆のものを奮発して買ってみました。残ったカードリッジを使うため、金が安かった頃のペンをメルカリで物色してみると、セーラー製でガンダムのセイラさん制服柄のものが出品されていました。このペンには、金は使われてないのですが、ダジャレなのにポップでファンシーな楽しいデザインで、即決しました。
〇今度こそなくさないと誓って、またメルカリでどこにあっても目立つイタリア製ペンケースも揃えました。伝統的な和の赤とアニメピンクに鮮やかなオレンジと、雑多でも見ればなかなか愉快です。時計や財布にこだわりがある方も多いですが、万年筆は、そんな感覚を与えてくれるアイテムです。皆さんのそんなこだわりも教えてください。


