スポーツ見てると日本は貧しくなったなあと
2026/04/28
○海外のプロスポーツは見ていて楽しいです。MLBのワールドシリーズは、大谷翔平選手や山本由伸投手の大活躍に日本中大盛り上がりでした。女子プロゴルフのアメリカツアーも日本人選手が大活躍でとても面白く、すっかり岩井姉妹ファンです。レベルも緊張感も素人目にも全然違います。
○驚かされるのは、その報酬や賞金レベルの違いです。AIによると女子プロゴルフで4から5倍、プロ野球だと10倍以上違うそうです。日本の国力低下や円安の影響もありますが、日本で人気の女子プロゴルフはもとより、野球でさえアメリカでは人気スポーツではありません。ワールドシリーズもNFL(アメフト)のレギュラーシーズンの全国放送が優先で、日曜日に試合がありませんでした。その程度でも、これだけのお金を払えるのです。
○どんな仕組みなのか非常に興味深いです。ワールドシリーズでも、日本人の視聴者数は、アメリカ人とさほど変わらなかったようで、NPBの潜在的市場は、MLBと選手年俸ほど差があると思えません。実際、ネットフリックスがWBCの課金を日本だけやるみたいですし日本のスポーツビジネスは努力不足なのでしょう。
○AIなどの影響もあり人間味とライブ感溢れるスポーツの価値は高まり続けるように思われます。身近なようでそうでもないいろんなプロチームも地域にあります。でも、スポーツを観るには課金が必要で、やるには部活もなくなりのハードル上がるばかりです。少子化だし、手軽にみんながスポーツを楽しみ続けるのは、いろんな工夫しないと続かないかもしれません。


